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  1. お知らせ・ニュース
 

お知らせ・ニュース


2019/12/07

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。


近年、ハラスメント被害に関する記事やニュースは非常に多く、関心を持たれている方も多いと思います。

厚生労働省は11月20日、職場でのパワハラやセクハラを防止するための女性活躍・ハラスメント規制法の施行に向けた指針の


最終案を労働政策審議会に示し、了承されました。

指針案では、パワハラを6分類して該当するもの、該当しないものの例を示したが、例えばそのうちの1つに”隔離”という項目

がございますが、「自身の意に沿わない労働者を別室に隔離する」のはパワハラに該当するが、「処分を受けた労働者に通常

の業務に復帰させる前に別室で必要な研修を受けさせる」ことはパワハラに該当しないとした。


中小企業は2022年4月からこの指針案が適用されるとのことで、企業側にとっては今後さらに望ましい対応を求められること


になりそうです。

パワハラ指針案 労政審が了承 具体例や企業責務明示

労働側の批判押し切る

2019/11/20|日本経済新聞電子版

(参照 2019/12/06)



2019/12/06

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。


さて、ご存じの方も多いと思いますが12月1日から道路交通法の改正により、運転中にスマートフォンを操作したり手に持っ


て通話する”ながら運転”の罰則が強化されました。

おおまかには点数・反則金の変更、”ながら運転”で事故を起こした際は即時に免許停止になる等、背景には過去10年ほどで

”ながら運転”による交通事故件数が上昇していることが今回の罰則の強化に繋がっていると考えられます。

 

警察庁のホームページに詳細が掲載されておりますが、いずれにしても重大な交通事故により多くの尊い命が犠牲になってい

る事実に変わりはないので、運転中どうしてもスマートフォンを使用しなければならない場合は、停車して使用するなど心掛

けましょう。

 

やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用

警察庁 National Police Agency

(参照 2019/12/06)



2019/11/13

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。


先日11月11日に大気の状態が不安定になり、雹が降った地域がございました。


ゴルフボールほどの大きさの雹が降った地域もあったらしく、一部で農作物の被害が出たと報道もありました。


被害は農作物に限らず、建物にも及んでいる可能性も大いにあります。


屋根の破損、窓ガラスが割れた、外付けの設備の破損...こちらは一例ですが予測もしない被害が発生してお困りの方は少なか


らずおられるかと思います。

火災保険で台風による建物の損害は補償されるというのは昨今の台風被害により認知度は高まっていますが、雹による被害も

火災保険で補償されることは知らない方が多いと思います。


火災保険の基本補償【THEすまいの保険 個人用火災総合保険:スリム(Ⅱ型)】は、

 

火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災です。

 

弊社では、取扱の各種保険にご契約・ご加入いただいている皆さまからの

 

お問い合わせ、ご相談を承っております。

 

弊社または、下記記載の保険会社までご連絡のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

損害保険ジャパン日本興亜株式会社 各種事故サポートセンター

自動車保険の事故受付

0120−256−110

火災・傷害保険などの事故受付

0120−727−110

旧日本興亜損保でご契約のお客様

0120−250−119

※24時間365日受付

 


2019/11/06

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。


保険料控除証明書に関するはがきを順次発送しております。


保険の種類は、地震保険積立傷害保険医療保険がん保険介護保険住宅金融支援機構特約火災保険に付帯している


地震保険です。


保険料控除証明書を紛失して再発行を希望される方は、弊社にご連絡いただくか、以下の損保ジャパン日本興亜のホームペ


ージから直接お問い合わせ、もしくは専用のフォームから受付を行ってください。


保険料控除証明書に関するお知らせ


2019/11/01

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。


昨今、先細りする公的年金のニュースや年金2,000万円問題などのご自身の老後に関する報道が増えてきたかと思います。

確定拠出年金(401k)は、60歳未満の仕事をしている国民が、将来の年金を自分で増やしていくための、厚生労働省が推奨

している制度です。


上記には個人型と企業型の2種類があり、勤務先が導入している場合は企業型を、導入していない場合や個人事業主の方は個

人型を選択できます。

以前は専業主婦の方や公務員は加入できませんでしたが、法改正により2017年1月から加入できるようになりました。


下記に個人型と企業型の簡単な違いをまとめました。

  

 

 個人型確定拠出年金
(iDeCo)
 企業型確定拠出年金
 加入
 自分の意志で加入する任意加入
 会社が退職金制度として導入している場合に
 加入
 ※加入対象者が決められていたり、加入するかを選択できるケースもある
 掛金 自分が負担
 会社が負担
 ※会社負担分に従業員本人が上乗せして拠出できるケースもある
 納付方法 自分の口座から振替 会社から納付
 金融機関の選択 自分が選択 会社が選択
 運用商品 自分で契約or各金融機関の商品から選択 会社が用意してる商品から選ぶ
 口座管理料 自分が負担
 会社負担のケースが多い
 ※制度の規約により、従業員本人が負担するケースもある

上記のように、個人型は、自分でどこから加入するかを選択して自分の掛金で運用するが、企業型は、会社が決めた商品に

加入して、掛金は会社が負担するがそれに加え自分で上乗せしたものを合わせて運用するというかたちです。

確定拠出年金のことを分かりやすく説明してるページがありますので、良ければご覧ください。

分かりやすく解説!「確定拠出年金」4ステップ

2016/12/21|プレジデントウーマン プレジデントオンライン

(参照 2019/11/01)


そして厚生労働省は60歳を超えても働き続ける人が増えている現状を考慮して、確定拠出年金の掛け金を拠出できる年齢を

引き上げました。

厚生年金が65歳まで受給開始年齢が引き上げられており、確定拠出年金も厚生年金と同じく65歳まで引き上げられることと

なりました。

確定拠出年金は税制優遇も受けられ、掛け金や運用益は非課税となっています。

60歳を超えても働く人が増えている現代として、こういった商品を活用して私的年金を充実し、先細りする公的年金を補う。

今回は確定拠出年についてと加入年齢期間の引き上げについてご案内しました。

 


2019/10/15

このたびの台風19号により被害を受けられました皆さま、


ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

皆さまの安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

弊社では、取扱の各種保険にご契約・ご加入いただいている皆さまからの

 

お問い合わせ、ご相談を承っております。

 

弊社または、下記記載の保険会社までご連絡のほど、よろしくお願い申し上げます。

 






損害保険ジャパン日本興亜株式会社 各種事故サポートセンター 

 自動車保険の事故受付

 0120−256−110

 火災・傷害保険などの事故受付

 0120−727−110

 旧日本興亜損保でご契約のお客様

 0120−250−119

 ※24時間365日受付

 

SOMPOひまわり生命保険株式会社

 カスタマーセンター

 0120−563−506

 ※受付時間 平日9:00〜18:00/土曜日09:00〜17:00

  (日曜・祝日および12月31日〜1月3日は除きます)

 

第一生命保険株式会社

 第一生命コンタクトセンター

 0120−157−157

 ※受付時間 平日09:00〜18:00/土・日曜日09:00〜18:00

  (祝日・年末年始を除く)

 

日本生命保険相互会社

 ニッセイコールセンター

 0120−201−021

 ※受付時間 平日9:00〜18:00/土曜日09:00〜17:00

  (日曜・祝日および12月31日〜1月3日は除きます)

 

メットライフ生命保険株式会社

 カスタマーサービスセンター

 0120−881−796

 ※受付時間 平日9:00〜20:00/土曜日09:00〜18:00

  (日曜・祝日および12月31日〜1月3日は除きます)



2019/10/07

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

さて、皆さまは”akippa”という駐車場シェアリングサービスをご存じでしょうか。


車を止めたいが、コインパーキングが満車で駐車できない・・・


市内だとちょっと30分だけ止めたくても駐車場代が高い・・・そもそも空いてない・・・

個人で契約してる駐車場がそのときたまたま空いていて、あそこに止められたらなと思ったこと、ないですか?


実は今回冒頭に挙げた”akippa”というサービスですが、


専用駐車場が空いていれば自由に止められるコインパーキングとは異なり、駐車場シェアは登録された個人宅の空き駐車場や

法人の所有する土地に利用者がスマートフォンなどで予約できるサービスで、基本的に駐車場シェアリングサービスが1日単

位でのシェアに対し、akippaは個人・法人の所有する駐車場や車庫、空き地などを中心に、15分単位で予約ができることが

 

大きな特徴です。

 

料金は原則駐車場オーナーが決めるが、周辺のコインパーキングより安く設定する場合が多いうえ、予約で確実に止められる

ため利用者が増えている現在注目されているサービスです。


そのサービスですが、SOMPOホールディングスがakippaに出資し、関連会社化したことを発表しました。

今後、更なる発展が予想される駐車場シェアリングサービスですが、弊社でも保険以外のサービスを提供するにあたり、今後

の展開に期待するサービスの1つでもあります。

 

今回の内容は、10月4日の日本経済新聞に掲載の記事ですが、日経電子版でも閲覧できますので、是非ご覧いただければと

思います。

 


2019/04/27
ホームページリニューアルしました。
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          承認日:2019年5月23日